2017年3月23日木曜日

長期株投資手法を考える 月足移動平均+なんぴん

株の長期投資をちょいと考える今日この頃
儲けるというより、ゲームとして興味があるという感じです。
少額でやっていきます。
やるとしても、少額で儲かった分でオッズを乗せる流れを考えています

アドバイスをいただいたんですが、やはり、政治とかよくわかりません。多少は勉強はしておりますが、それで上がる、下がるってのは、ちょいとわからんのです。といいつつ、本は読んでいたりしますが

機械的な手法としては、ドルコスト法があります。
毎月一定額購入していくアレです。維持費が安く、倒産しない銘柄(日経平均のETF)などであれば、結構な確率で勝てます。
っというより、全力買いして、儲かったらやめるって、乱暴な感じもあります
シンプルですが、長期手法として強力な手法です。 この手法になかなか勝てないようです。

個人的に一つ考えたのが、システムナンピンです。
一定金額下がるたびに購入していきます。 最初から、最低金額までの資金の余裕をもっています。 日経平均が10000円なら、1000円下がる度に、一定金額(仮に5万円)を購入していきます。
この手法だと、最安値をつけてから、半値以上値段が回復すれば、確実に利益がでる計算となります。
ただ、それはいつかわかりません.30年後かもしれません。 
株のように維持費がかからない銘柄であれば、いつかは勝てます。
貨幣価値は低下していきますから・・・相対的にいつか儲かるはずです。
FXでは、超長期では通用しないので、注意してください
万が一金利が逆転すると、維持コストが膨大になり、撤退する必要がでてきます。
周期性があるので、おもしろいかとは思います
長期に投資という意味では、株が王道なのかもしれません。FXは国と国の力関係に投資しております。ゼロサムゲームです。
株は、成長していきますから、ゼロサムではないので、ちょっとだけ有利んじゃないかなって思います。 超長期的にですが

システムナンピンは、ZARで超少額でためしておりますが・・・
途中で気が付いて、ほったらかし中です もう一つの手法に切り替えようかなと思っています。


さて、本題 もう一つ考えた手法があります
月足移動平均&ナンピンです

システムナンピンは、一定金額低下ごとに、決められた一定金額を購入していきました
一定金額が少ないので、買い負けることはありません。
底を機械的につかめるのですが、もうちょっと的確に上がり際をつかみたいところです。人間の欲ですね。 ここで、テクニカルの定番の移動平均の登場です

説明の前にドルコスト法の弱点を説明します
自分はこれが気になっていて、ほかの手法を考えています。
ドルコスト法って、基本、株がずっと上昇していくってことを前提に考えられています。
アメリカの株価は、ずーっとあがっていっているので、だれもこの買いっぱなし手法に勝てないのです。だって全力買いですから(笑)
弱点は、高い時期が長時間続き、そこから値下がりしてしまうと、大変な損失が出てしまうということです。高値のポジションが膨らみすぎてしまっていて、下落で少々安値を買い込んでも、平均購入価格が下がってくれないんです。
安く買って、高く売るのが基本なので、高く買いこんでしまうと、困ってしまいます
まあ、私だけでしょうか・・・

さて、月足移動平均&ナンピンです
テクニカルの基本の移動平均をタイミングに使います。シンプルで、値動きが激しい銘柄に有効です。
しかし、こいつには弱点があり・・、いったりきたりする状態になると、損失を膨らませてしまいます。
図を表示した方がよいかなと思います



 赤線が月足移動平均 これを超えてきたら買います
買う量は、少量です。
十分儲かったなーって思ったら売ります
それだけです

テクニカル的には、損切をきちんと行うのが王道です。
移動平均を下に切ったり、特定の条件で撤退します。そうすると、なかなか儲からないんですよ。ちゃんと動いてくれるのは、ごく一部の時期なんです。奥深い領域となります。銘柄選択とか、自分には難しいなと思って挫折しました。

損切しない代わりに、資金管理でリスク管理しています。
あらかじめ、大暴落すると考えて、自分が耐えらえるごく少量で買い込んでいきます。あんまり儲からないんですけどね・・・いいんですよ。それで。庶民ですから(笑)
行ける人は、一発勝負行ってください

これがダメなパターンですね
ZARの通貨です。
ずーっと下がってます。高金利通貨って怖いです。
素人が高金利につられて、だいぶやられているんじゃないでしょうか・・

見てわかりますが、同価格帯でのシグナルに関しては無視しています。前回の購入価格から、大きく下がった時のみ、購入としています。移動平均を超えるたびにチョコチョコ購入したら、平均価格が向上してしまいますし、手数料がアップしてしまいます。
平均購入価格を安くすることを重視しています。 平均購入価格を安く抑えれば、負けにくいかと思うのです。

機械的に一定金額ごとに購入する手法と、移動平均の手法で迷うところがあります
移動平均の方が、購入回数が少なく、効率よく底がつかめそうな気がします・・・
この辺は、個人の好みかもしれません。完全に機械的な方が、迷わないでいいので強いかもしれません。


これは、ドル円です
なかなかうまくいかないですねー
ただ、負けにくい手法かなとは思います

売却の目安としては、十分な利益を得ていて、かつ、移動平均を下に切ったあたりが目安なのかなと思います。

・最悪の値下がりにナンピンで対応できる金額単位での購入
・価格帯を考えた分割購入により、平均購入価格を安く、利益を得やすく
・移動平均超えによる、上昇チャンスを逃さない
・偶然上昇し、利益が得た時だけに売却

いつ上昇するとか、わかんねーってのが前提の戦略です 値動きがわかるのなら、もっとすごい戦略があるでしょうね

10-20年という長期戦略に耐えられるのであれば、少し勝ち目がある戦略かなぁ・・とは思いますが、いかがでしょうか。

ちょいと低額で実験してみようとは思っています。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

約15年ほど前から気が向いたときに株取引している者ですが、株式投資は長期戦略ですと少し勝ち目が
あるどころか高確率で儲けられると思います。
理論とか難しいことは考えずに、安くなったら買う、高くなったら売る、安いままなら何年でも塩漬け。
この方法で負けるのは逆に難しいでしょう。
前提条件としては、まず倒産しない会社(メガバンク・大手鉄道会社・トヨタなど)で配当が安定的に出ている
銘柄を選ぶことと、使う予定が完全に無い資金を用意することが挙げられます。
資金額はできれば1000万円以上あるとナンピンしやすくなるのでより簡単に利益を得られます。
アベノミクス前の6~7年間ほど多額の含み損を抱えて嫌になり株価のチェックすらしない時期がありましたが
そんなときでも配当と優待はもらい続けましたから、貯金よりもずっとお得ですね。

sakana さんのコメント...

アドバイス、ありがとうございます!
参考になりました!

倒産しにくい会社という部分では、私がなんとなく考えている作戦と近いと思います。
含み損がある時期をどう抜けるかが難しそうです。
小心者ですので、少額ですが・・チャレンジしてみたいと思います。